2009年の音楽ベスト Vol.4

◆Song : 日本編◆
第四弾は、楽曲単位で良かったものの日本編。

・サイプレス上野とロベルト吉野 / Wonder Wheel (from "Wonder Wheel")
サ上とロ吉のこういうキュートでソウルフルな路線の曲はホント好きだなあ。前作でいうところの "Baydream" みたいなやつです。親しみやすい郷愁にグッとくる。サイプレス上野のチャラめの人を喰ったような声もけっこう好き。


・椎名林檎 / 流行 feat. Mummy-D (from "三文ゴシップ")
本人名義のアルバムはやっぱり気合いが違う。斉藤ネコとの 「平成風俗」 を経た、林檎流ジャズ歌謡。世界観やキャラクターが過剰なのは別に良いんだけど、サウンドが過剰すぎるのが難点なんだよな。1st の頃のシンプルなサウンドが懐かしい。そろそろ亀田さんから離れて欲しいんだけど。


・相対性理論 / さわやか会社員 (from "ハイファイ新書")
昨年もっとも話題になったバンドのひとつ。前にも書いたけど、朝の通勤のときによく聞いてた。ちなみにワタクシ、残念ながら爽やかではございません(笑)。ところで、このバンドがオッサン受けするのは、80-90年代の成分が多分に感じられるからでしょうね。そうした古さを含ませたサウンド/世界観がその辺の世代に受けている理由だと思います。


・七尾旅人 & やけのはら / Rollin' Rollin' (from "Rollin' Rollin'")
2009年のアンセム。


・Perfume / Night Flight (from "Triangle")
"Dream Fighter"、"ワンルームディスコ" と続いて、中田ヤスタカもそろそろ終わりかなーと思っていたら、ピノのCM でこの曲を聞いて即反省(笑)。アルバムもテクノポップにより回帰した曲を含ませて新境地を少しだけ開いた。なんだかんだで今年も期待。


・ポチョムキン / Brand New Love feat. 向井秀徳 (from "赤マスク")
日本にもこんな曲があるんだぜってことを Dam-Funk さんに教えてやりたい。ベスト及び次点からは漏れたが、Olive Oil をはじめとした個性的な楽曲が多数収録されているアルバムも力作だった。


Vol.5 に続く・・・
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by bigflag | 2010-01-19 07:00 | ・音楽 - 年間ベスト | Comments(0)  

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