K-1 WORLD MAX 2010 FINAL

ベスト16がUSTREAMでの動画配信のため未見で、ベスト8に進出した選手がもうひとつ把握できていなくて、個人的な盛り上がりはいまひとつ。モハメド・カマル、ミハウ・グロガフスキーなど、知らない名前もチラホラ。魔裟斗が引退したことも影響してか、視聴率も悪かったとか。。。

<石井慧 vs 柴田勝頼>
K-1の前に、まずは組まれた理由が見えない試合から(笑)。まあ、花を添えたかったとか、そんなところでしょうけど、K-1の試合の中に、総合ルールの試合を組まなきゃなんないほど、K-1に花のある選手がいないってことですかね。

試合前のコメントから入場曲、試合内容、試合後のマイクパフォーマンス、髪型(笑)まで、やることなすこと、スベってる感じがして、ある意味で石井には感心してるわけですが、、、日本の格闘技業界のことを考えると、ベビーフェイスの方向に軌道修正できないかなと。いまの石井は、なんと言うか、ただの嫌われ者ですからね(笑)

<マイク・ザンビディス vs 長島☆自演乙☆雄一郎>
1Rの長島はザンビディスの圧力に押されて、すぐにKOされてしまいそうな展開でしたが、2Rに入ると、前蹴りをボディに入れることが出来るようになり、互角の展開へ持ち込むことができてました。ただ、ポイントをリードされていたこともあって、3Rに勝負に出ると、あっさりとKO負け。長島は打たれ弱く、スピードもないので、接近戦での打ち合いは自殺行為ですね。それはそうと、長島のコスプレはいつも女ですよね。男装のコスプレじゃダメなのかと、ふと思ったり(笑)

<ジョルジオ・ペトロシアン vs アルバート・クラウス>
試合後のクラウスは判定にご不満の様子でしたが、いったい何に不満だったんでしょうね。端から見ると、ペトロシアンの横綱相撲にしか見えなかったんですが。なんせパンチが当たんないですから(笑)。近距離、中間距離、遠距離と、すべての距離において、パンチ、キック、膝と、シャープでパワフルな打撃が放てるんですから、もう厄介この上ない。しかもディフェンス上手と来るんもんですから、まさにパーフェクト。敵なしですね。

<ドラゴ vs モハメド・カマル>
ハイライトなんでよく分からず。ってか、久保優太とHIROYAの試合少しだけ流すなら、この試合をもっと見たかった。

<佐藤嘉洋 vs ミハウ・グロガフスキー>
魔裟斗戦後に燃え尽き症候群になったとか言われてましたけど、たしかに魔裟斗を追い上げていたときほどのキレは失っている感じがあります。特にパンチ。相手に打ち下ろすような右ストレートが打てるようになってるなと思ってたんですけど、タイミングを逃し続けているというか。ただ、この試合は経験で勝った感じですね。

<ジョルジオ・ペトロシアン vs マイク・ザンビディス>
ザンビディスに気圧される、ほどではないにしろ、あの強打はさすがのペトロシアンも嫌がって、かなり堅い試合運びをしてましたね。ザンビディス対策のセオリー通りというか。要するに、膝とクリンチですね(笑)

<佐藤嘉洋 vs ドラゴ>
トーナメントで、ドラゴみたいな消耗戦必死のタフな相手と当たったのが、運の尽きというか、この一戦で佐藤の優勝は明らかになくなりましたよね。最終ラウンドで流そうとしたら、パンチもらってフラフラという(笑)。魔裟斗もけっこう不器用な戦い方でしたけど、佐藤も器用ではないですからね。ただ、魔裟斗には政治力があったので、2試合以上戦わないで済むようにレギュレーション変えたりと、非常に賢い選手ではありました(笑)

<ジョルジオ・ペトロシアン vs 佐藤嘉洋>
佐藤はキックが出なかったですね。まあ、明らかに消耗度が違いましたから、その差がモロに出ていました。とはいえ、ワンマッチでも佐藤がペトロシアンに勝てる絵はあまり浮かばないんですけどね。対ペトロシアンで面白そうなのは、タイ人の選手か、アンディ・サワーくらいでしょうか。ペトロシアンのライバルの台頭を期待したいところですね。じゃないと、三連覇は確実?!
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by bigflag | 2010-11-15 12:06 | ・格闘技 - 打撃系 | Comments(0)  

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