2010年の音楽ベスト Vol.3

◆Song◆
第三弾は、曲単位で良かったものをピックアップ。

・AKB 48 / 大声ダイヤモンド (from “神曲たち”)
・AKB 48 / 涙のシーソーゲーム (from “ヘビーローテーション”)
"大声ダイヤモンド" はアイドル歌謡の見本のような曲で、演奏は確信犯的にダサいんだけど、その完璧でなさが愛おしいというか、クサいくらいが丁度良いんですよね。聞いてニヤニヤさせるのが目的というか(笑)。これは男に限っての反応だと思うんですけど、女性はどうなんでしょうね。けっこう女の子にも人気あるらしいですが。。。"ヘビーローテーション" も好きだけど、"大声ダイヤモンド" の方が歌詞のキレが良かったので、こちらをセレクト。"涙のシーソーゲーム" は、これもアイドル・ソングの定番のひとつであるソウル歌謡。大声ダイヤモンドのような突き抜けた勢いはないですけど、心地良い多幸感が好きです。

   

・G. Rina / 国道1号 (LUVRAW & BTB x G.RINA) (from “Mashed Pieces 2”)
「ヨコハマ・シティ・ブリーズ」 が好評だった、LUVRAW & BTB とのコラボ曲。Dam-Funk のようなエレクトロ・ブギーで、アーバンやらメロウという言葉に引っ掛かるひとは聞くべきでしょう。ところで、G.Rina さんは日本語で歌った方が絶対に良いと思う。

・サンボマスター / きみのキレイに気づいておくれ
・チャットモンチー / ここだけの話
アニメ 「海月姫」 のオープニング・テーマ。実はアニメを見るまで、チャットモンチーをちゃんと聞いたことなかったんだけど、もう曲がですね、かわいすぎて悶絶しました(笑)。それでいて、ちゃんとロック・バンドとしてのダイナミズムもあるし。こんなロックは、日本の女の子にしかできないよ。サンボマスターが歌うエンディング・テーマ "きみのキレイに気づいておくれ" も名曲。

   

・The Count & Sinden / After Dark feat. Mystery Jets (from “Mega Mega Mega”)
フィジェット・ハウスのプロデューサーである Herve と Sinden によるユニット。Mystery Jets という UK の5人組ロックバンドをフィーチャーした、パーティーソング。フィジェット・ハウスの良さはとんと分かりませんけど、これくらいキャッチーなら大好物。


・Four Tet / Sing (from “There Is Love In You”)
個人的にはすっかりご無沙汰だったんですけど、評判が良くて聞いてみたら、カットアップ・ハウスをやっていたので驚き。Akfen みたいで好きです。アルバム全体がこんな感じなら、年間ベストにも入れたんだけどなあ。


・KARA / Jumping
ケツ振りで有名なグループですけど、AKB 48 と比べると全然方向性が違ってて面白いですね。"大声ダイヤモンド" なんていうタイトルからして、ひと昔前のセンスで (敢えてですが、敢えてしかないような気も) やってる日本のアイドルに対して、輸出が前提の仕様というか(笑)。ポップなエレクトロは、ある種もう共通言語ですね。


・SDSN (少女時代) / Gee
こっちは脚が有名な方ですね。脚に目が釘付けで、メンバーがどんな顔してるか、ちゃんと見たことがないってひと多いんじゃないでしょうか(笑)。KARA に比べると、よりサイボーグ化してる感じで、このスキの無さはお国柄でしょうか(笑)。しかし、このキャッチーなメロディと韓国語のかわいい響きはクセになりますよねえ。KARA の曲と合わせて日本語版と韓国語版を聴き比べてみましたけど、やっぱり韓国語版の方が良いですね。体感速度が速いというか。


・放課後ティータイム / Go! Go! Maniac
最後はアニソン。実はアニメはきちんと見てないんだけど、ふとYouTubeで聞いた、この曲には腰ぬかしました。チャットモンチーでも思ったことだけど、日本でしか生まれない曲だろうなあ。高度なアンサンブルどころか完全にカオスですよ(笑)。ヴォーカルのリズム感も驚異的!!


Vol.4 へ続く・・・
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by bigflag | 2011-01-10 23:53 | ・音楽 - 年間ベスト | Comments(0)  

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