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2012年の音楽ベスト Vol.2

先週、久しぶりに takeuchi というパン屋さんへ行ったら、1月末で移転のために閉店するということを知りショック!! 移転先は生瀬(西宮市)とのことだけど、あっち方面にはあんまり用事ないんだよなあ。今までのような気軽な買い食い(笑)ができなくなるんだと思うと、すごく残念。。。最低もう一回くらいは行っておかないと。

では本題に戻りまして、第2弾は、ベストには及ばなかった次点の作品10枚(順不同/アルファベット順)を紹介したいと思います。

◆次点(ベスト11-20)◆
 11. Actress / R.I.P
ロンドンのプロデューサー Actress こと Darren Cunningham による3rd。インテリジェンス・テクノをアップデートしたようなエレクトロニック・ミュージック。自身で創造しうる限りの音色を織り込んだのではないかと思しき驚異的な力作。

 12. d'Eon / Music For Keyboards Vol. I
モントリオールの鍵盤奏者 d'Eon によるキーボード音楽の第一集。ニューエイジっぽい音色が特徴的なんだけど、アンビエントやドローン、ミニマルを通過してる感あり。鍵盤音に酔える逸品。現在、Vol. III まで公開中(フリーDL

 13. DJ Nature / Return Of The Savage
DJ Nature こと Milo Johnson による作品。この方のこと全く知らなかったんですけど、これだけ腰にくる重心の低いハウスは久しぶりに聞いた。重量感だけなら、Moodymann と並べても何ら遜色ない。ドス黒いジャケ写に嘘偽りなし!!

 14. Echo Park / Can't Help It
LAのプロデューサー Echo Park こと Brian Gibbs による1st。すんごいキャッチャーなエレクトロ・ブギー。Dam-Funk のフォロワーというよりは、日本の Luvraw&BTB とモロに共振している。ナンパなジャケ写もグッド(笑)

 15. How To Count One To Ten / Blue Building Blocks
日本の5人組インストロック・バンドによる2nd。美しいギターの音色を欲していたときに偶然出会った作品。Pele や toe の系譜を継ぐ、3本のギターが織りなす緻密ながらも、躍動感と清涼感に溢れるサウンドが素晴らしく心地良い。

 16. How To Dress Well / Total Loss
アメリカのプロデューサー How To Dress Well こと Tom Krell による2nd。トムの幽玄なファルセット・ヴォイスをくっきりと浮かび上がらせる、シンプルなサウンド・メイキングが吉と出た。アンビエント・ソウルの決定打というべき傑作。

 17. Ogre You Asshole / 100年後
日本の3人組ロック・バンドによる5th。前作 「Homely」 から引き算が成され、また、様々な感情を等価に差し出すことにより、平穏でいて不穏という相反する要素が違和感なく同居する境地で音が鳴っている。

 18. Traxman / Da Mind Of Traxman
シカゴのジューク/フットワーク・シーンのゴッドファーザーである Traxman による1st。冗談が過ぎたような忙しないビートに当初は全く馴染めなかったが、これが慣れると案外クセになる。ウワモノが上品だと気づくのには時間が必要?!

 19. 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 / 桜富士山
奇妙さん率いる楽団の2nd。スウィンギンな酔いどれソウル歌謡。"わるいひと"や"あの娘に会いにいこう"、"喫茶アラジン" といった軽快な曲がツボ。"スイートソウルミュージック" も素敵。もう何というか生理的に好き。

 20. 5lack / 情
日本人ラッパー S.L.A.C.K.の 5lack 名義によるフリーのミックステープで、全曲が久石譲の音源をサンプリングして制作されている(DL終了)。あのセンチメンタルな楽曲がとにかく染みる。帰り道に聞くと、さらに染みる。


Vol.3 へ続く・・・
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by bigflag | 2013-01-21 00:00 | ・音楽 - 年間ベスト | Comments(0)  

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