<   2007年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

 

亀田大毅 vs ビッキー・タフミル

あだ名が 「浪速の弁慶」 にも関わらず、地元関西では一日遅れの放送w。相手は世界ランク4位で無敗と聞いていたから、どんなボクサーかと期待して見たんだけど、出てきたのは亀田家御用達、インドネシアのよくいる倒れ屋。が、32歳とは思えないヨボヨボした肉体、コントみたいに大袈裟な痛がり方、、、いつもより酷かったw。しかも、ダウンした時なんかオチが決まったかのような会心の笑み。負けた試合後にあんな嬉しそうな顔してるボクサーを見たの初めてですよ! 名前も話題のタミフルみたいだし、名前通りタフでもねーし、プロモーターは良いの連れて来たなあ。まさにグッジョブ!!! 亀田ボクシングって、ほんと毎回楽しすぎる。いやーホント心からそう思います。しかし、ボクシングのランキングもよう分からんな。。。
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by bigflag | 2007-02-27 00:03 | ・格闘技 - 打撃系 | Comments(0)  

PRIDE 33 -THE SECOND COMING-

YouTubeで見れた試合の感想。

<ソクジュ vs アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ>
プライド初のアフリカ出身(カメルーン)の選手が衝撃のデビュー! ノゲイラ弟をワンパンチKO!!! スムーズなローを見ると、柔道出身ながら打撃のセンスにも恵まれている感じ。1984年生まれの現在23歳と若く、今後も期待できそうな逸材。のように思うんだけど、柔道家って、寝技は柔術家より弱く、テイクダウンはレスラーより弱く、打撃ではストライカーに勝てない、と中途半端なイメージがあるからなあ。。。本名はラモー・ティエリー・ソクジュ・ンカムホウラだそう。

<マウリシオ・ショーグン vs アリスター・オーフレイム>
2005年ミドル級GP準決勝の再戦。なんだかもう遠い昔のよう。前回と同じように、序盤はアリスターが体格を生かしてペースを握りかける。が、またまた前回と同じように、一瞬の隙をつく形でショーグンがKO勝利。ガードポジションを取った相手へのパウンドは、相手と上手く距離を取り勢いをつけて、フックを打ち下ろす形で、ヒョードルっぽかったな。もうシウバより確実に強いよな。んで、アリスターは相変わらずw。ディフェンス時に集中力がなくて脆い。

<五味隆典 vs ニック・ディアス>
うわー、五味またやっちゃった。でも、取りこぼしたというよりは完敗。ディアスの長いリーチを生かしたパンチに全く対応できなかった。右のストレートを3発くらい貰ってからは、焦りからかパンチがめちゃくちゃ雑になった時点で敗北が濃厚だったなあ。一方のディアスは終始冷静。最後のフットチョークはキレイに決まったな。。。

<ダン・ヘンダーソン vs ヴァンダレイ・シウバ>
6年越しの対戦は、シウバがミドル級の、ヘンダーソンがウェルター級の王者となっての再戦で、シウバは王座防衛を、ヘンダーソンはプライド初の二階級制覇を目指す一戦。試合を見ると、練習不足の噂は本当だったのか、どうもシウバの動きにキレがない。3R開始時点で、スタミナ切れを起こしていたシウバに対して、ヘンダーソンがまずバックブローを入れ、決定的な右フック、その返しで左フックをシウバの顎を完璧に打ち抜きダウンを奪い、さらに倒れたシウバにとどめの一撃で完全KO。6年越しで再戦まで漕ぎ着けたヘンダーソンの執念が実った。ヘンダーソンは試合中に右腕を折っていて、気付かずに戦っていたんだとか!!! やっぱモチベーションが高い時のヘンダーソンはスゲェよ。
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by bigflag | 2007-02-25 23:59 | ・格闘技 - 総合 | Comments(0)  

U-22 日本 vs アメリカ (0-0)

とりあえず日本のスタメンから。

     李 平山 カレン
本田圭 梶山 本田拓 水野
   水本 伊野波 青山     GKは松井

FW3人をトップに並べる3トップでスタート。試合直前に帰化が認められた李忠成をテストしたい、という監督の意図が見て取れる布陣。ただ、それゆえの弊害が多く出た試合とも言える。

序盤はアメリカのミスが多く、日本が梶山を中心としてペースを握る展開。中盤以降、アメリカのミスが減少し始めると、逆に日本は押し込まれてしまう。それに従いDFラインも低くなり、FW3人へのロングボールも多くなる。ただ、平山の高さ、李とカレンの豊富な運動量もあり、ある意味で3トップは機能していた。

通常であれば、増田など中盤と前線を繋ぐリンクマンを置くところを、FW3人をトップに置いたことでリンクマンが不在となり、中盤の選手、特にサイドの二人は孤立する場面が目立った。水野のようにドリブル突破が得意な選手であれば、孤立した状況でも何とか出来ることはあるが、ドリブラーではない本田圭のような選手だと、こうした状況は苦しい。事実、本田圭の存在感は薄かった。逆に、本田圭と交代で入ったドリブラーの家長は、ペースを日本へと引き戻す活躍を見せた。

率直に言うと、攻撃面でのグループ戦術の積み立てはゼロに等しい。二次予選を通じて熟成させていく予定なんだと思う(そう信じてますよ、反町さん)。まあ、この試合は李をテストした以外には特に新しい収穫はなかった。目を引く活躍はなかったが、香港戦に向けた合宿メンバーに李は残った模様。デカモリシは落選したけど、これは二人の能力比較でというよりは、U-20ワールドカップとの兼ね合いが大きいんでしょうね。

ただ、どうせテストするなら、リンクマンを置いた上で起用して欲しかった、というのも事実。戦術上の理由から、純粋なFWを3人並べてのスリートップなんて、普通あんまりやらないもんなあ。この辺が反町監督に漂う不安要素か。時間がないのに、テストが実戦的でないという。アテネ五輪の時の山本監督のようにならないことを祈るだけだ・笑
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by bigflag | 2007-02-22 21:26 | ・サッカー / 日本代表ユース | Comments(0)  

R-1ぐらんぷり 2007

ピン芸の頂点を決める大会。今年も頂点が決まりましたね~。面白かったのは、なだぎ武、徳井義実、バカリズム、友近の4人かな。まあ納得の順位。

<優勝> なだぎ武 (プラン9) 「ディラン・マッケイ」・・・456点
決戦投票になった瞬間、ネタの優劣はさておき、審査員があの面子だと、なだぎ武に票が入ることは分かるよなあw(徳井は M-1 で優勝していたので)。なだぎのこのネタは 「ビバリーヒルズ青春白書」 をむか~しちょっとだけ見ていたこともあって、むちゃツボに入る。ただ、相方の友近と絡んでいる時の方が何倍も面白いだけにちょいと複雑。。。まあ、これネタの半分以上が顔芸だよなw

<準優勝> 徳井義実 (チュートリアル) 「ヨギータ」・・・456点
ちょっと変な日本語を喋る外国人(スリランカ人らしい)、という設定じゃなかったらボケからツッコミまで何ひとつ面白くないのが凄いよなあ。今回のは特にそうだったかも。キャラの作り込みの上手さは、徳井と友近が頭ひとつ抜けてる。「マイミク増えたら良いね~」 なんてツボを押さ過ぎでしょw

<3位> バカリズム 「イニシャルトークで授業」・・・448点
昨年の 「トツギーノ」 というネタのインパクトは一番。ただ、爆笑まで持っていけないのが惜しい。個人的には凄く好きなんだけど。「Dっしゅ」 は笑った。まあ 「本能寺のH」 って言いたかっただけでしょ。たしかにバカだw

<4位> 土肥ポン太 「ビンゴ大会」・・・440点
「ドラエもんの首取ったった」 の下りには爆笑。それ以外はというと。。。

<5位> 友近 「西尾一男のアルバイト ~ピザ屋編~」・・・439点
友近は重箱の隅の隅まで突き過ぎる傾向があるんだけど、この西尾一男シリーズはキャラの作りが完璧なこともあって、隅の突っつき方のバランスが良くて凄い好き。上位3人と遜色ないけど、ちょっと手の内を知られ過ぎちゃってるのが可哀想。安心して見れ過ぎる嫌いがあるんだよなあ。

<6位> やまもとまさみ 「先生」・・・438点
んーと、この人アホですねw

<7位> ウメ 「紙芝居」・・・437点
大胆な使いまわしっぷりに驚き、というか使い回し自体がボケw。もうちょい引きの強いツカミがあればなあ。惜しい。

<8位> 大輪教授 「素因数分解」・・・409点
ツカミでスベって最後まで持ち直せず。出した解がどれももう一つ。

参加者が芸人生命を賭けているかのような M-1 の異常なほどの緊張感と比べると、全く番組に緊張感がないよなあ (出場に制限のあるなしが大きいけど、それでも)。優勝賞金が500万だから、M-1 と同額と考えてもいい賞レースのはずなんだけど。。。やたらと雑な番組作りと審査員の面子がその原因。賞金は500万じゃなくて、本当は50万じゃないのって疑いたくなるくらい酷いw。ホント何とかして下さい。
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by bigflag | 2007-02-21 00:22 | ・お笑い | Comments(0)  

グラビア界の黒船が

リア・ディゾンが動いてるとこを初めて見ましたよ。マンガ読みだから、グラビアはよく見てたんですけどね (最近やたらグラビア多いし)。フランス系アメリカ人の母と中国系フィリピン人の父とのハーフというアメリカ人だっけ。良い具合に混ざったんだなあと、ただただw。「Softly」 という曲でCDデビュー。オフィシャルのトップで試聴できるんだけど、モロにJ-POP。日本に来る前からJ-POPが好きだったそうで、椎名林檎、ミスチル、森山直太郎なんかが好きらしい。しかし、みんな癖のある歌い方のシンガーばっかw。まあ、俗っぽい曲と癖のある歌い方(あるいは声)という組み合わせは、日本で売れるミュージシャンの伝統の一つだから、すごく真っ当なJ-POPリスナーと言えるかも。とりあえず普通のとエロめの画像を並べときます・笑
 
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by bigflag | 2007-02-15 20:15 | ・徒然記 | Comments(0)  

François K 「Deep Space NYC Vol.1」 ('05)

フランソワ・ケヴォーキアンはフランス出身のDJ/プロデューサー。1975年に渡米し、現在もNYをベースに活動中。本作は2003年の4月、「ダブ」 をコンセプトに据えて開始した "DEEP SPACE" というパーティーをCDへとパッケージングしたFKの現在報告書。コンセプトの軸であるレゲエ/ダブ、デトロイト系のストイックなテクノ、スピリチュアルでトライバルなハウスを中心にジャンルを横断したセレクトがされているんだけど、各曲それぞれがダビーな雰囲気を備えており、流れに違和感を感じさせない。ただ、飽きさせないためにわざと雰囲気の異なる曲も入れている。

それは流れのほぼ真ん中で使われているドラムンベースの曲 (D'N'B はこれのみ)。流れを一度ブレイクさせることで、異化作用を効果的に起こしている。ブレイク前は内省的にズブズブとインナースペースに潜っていくような感じで、ブレイク後は音自体がハッチャけているわけじゃないけど拡散的なイメージ。混ぜるということの本質を知る人にだけ出来る素晴らしいミックス。ハウス好きレゲエ/ダブ好きに限らず聞いて欲しい一枚。ミュージック・ジャーニー!!!
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by bigflag | 2007-02-14 23:36 | ・Mix CD | Comments(2)  

Sekarashika

せからしか。佐賀弁で、うるさいとか鬱陶しいとか、そんな意味だそう。そういえば 「せからしか」 ってどういう意味なんだろう?と思い、ザゼンのエントリーを書く時に調べてようやくその意味を知ったんですけど、それは本題じゃなくて、、、ザゼンボーイズのライブ音源って、ダウンロード出来たんですね、無料で!(いまDL中ですw)
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by bigflag | 2007-02-12 23:21 | ・音楽メモ | Comments(0)  

Killer Bong 「Moscow Dub」 ('06)

シンク・タンクのMCケイ・ボンことキラー・ボングによるソロ作。大阪、東京に続いて登場したダブシリーズの第三弾。場所は国境を越えて一気にモスクワへ。出自であるヒップホップとレゲエ/ダブ、MINGA とのセッション以降を感じさせるフリージャズ、スピリチュアルなアンビエント、日本人的なエキゾ音楽への傾倒など、前作から引き続く要素の混沌具合はそのままに、本作で浮上したハウスが加わったことにより、気持ち良さはシリーズ屈指。(試聴

音の境目をドロドロとさせるようなコラージュと眩暈を起こすようなループが催眠的で、聞いていると何だか押し潰されるような増幅感・増殖感に包まれるよう。全部スゴいけど、新機軸がハマっている M4・5・6 は特に凄い。Nightmares On Wax を凶暴化させつつ進化させたような怪作。また、François Kevorkian の傑作ミックスCD 「Deep Space NYC Vol.1」 の世界観 (ダブがテーマ) とシンクロする部分もあり。このミックスCD に収められているトラックを一人の人間が作っているようなものと言えば、このアルバムの持つ凄みについて容易に想像がつくはず。
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by bigflag | 2007-02-12 00:05 | ・Reggae / Dub | Comments(0)  

Hird 「Moving On」 ('04)

ヒルドはスウェーデン、イエーテボリ出身の Christoffer Berg (クリストファー・ベルグ) によるソロ・プロジェクト。音はクラブジャズ寄りの nu jazz。KOOP が2001年にリリースした大傑作 「Waltz For Koop」 への参加で注目を集めた日系人ボーカリスト Yukimi Nagano がアルバム9曲中5曲でヴォーカルを担当している。ちなみに彼女はクリストファーの幼馴染なんだとか。(試聴

雫を一滴一滴したたらせるような、音数少なく、間を生かした浮遊感のあるエレピ使いが特徴。随所で聞けるエコーなどの軽めに施されたダブ処理もまた、彼が間 (空間) に対して独特の美意識を持っているのだと感じさせる。北欧的な仄暗さを感じさせる曲と彼のエレピ使いの相性はあまり良いとは言えないが、同じく北欧的な透明感を感じさせる曲との相性は最高。ユキミ・ナガノの後ろ髪を引かれるような気だるいボーカルとトラックの世界観が完璧に一致した 「I Love You My Hope」 は nu jazz 史に残る名曲。「Keep You Kimi (ダジャレw)」、「Getting Closer」 も良い。エレピ好きには必聴の一枚。
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by bigflag | 2007-02-09 00:57 | ・Cross Over / Fusion | Comments(0)  

K-1 World Max 2007 ~日本代表決定トーナメント~

<小比類巻貴之 vs アンディ・オロゴン>
試合後の谷川Pの大会総括によると、コヒは試合前に左足首を骨折していたんだとか。ただ、それを後出しジャンケン的に言われてもねえ。。。試合をやるコンディションでない選手を試合に出場させるのはいいかげん止めた方が良い。想像以上のアンディの上達っぷりはさておき、肩書きが 「ボビーの弟」 という格闘技経験半年の選手と試合を組んで、コヒが負けた場合のリスクを主催者はもう少し考えてやっても良いんじゃないの? まして骨折してるってことを事前に把握してたわけなんだから。試合前の骨折を知らない人だと、小比類巻っつうと 「ボビーの弟」 に負けた選手だろって感じで、もう半笑いの扱いでしょ(今でもそうかもしらんけど)。

しかし、コヒのパンチのディフェンスのマズさは相変わらずだとはいえ、アンディはボクシングが上手い。カウンターの取り方とか、あれは才能でしょ。なんかキックは腰があんまり入ってなさそうだったけど。ディフェンスはやっぱりグリーンボーイって感じ。あと、上腕と背中の筋肉の隆起は日本人と比べると、圧倒的だったな。

<TATSUJI vs HAYATO>
とりあえず 「逆襲のベビーフェイス」 で落ち着いたらしいアダ名とは対照的に、HAYATO の動きは落ち着きがないというか、何かリズム感がないんだよなあ。一方、TATSUJI はちょっと急ぎ過ぎというか緩急に欠ける部分も感じるけど、アマで実績があるだけあってボクシングは上手い。攻撃がヒットし始めると、ニヤニヤとイヤ~な顔になるのも性格が出ていて良いんじゃないでしょうかねw。畑山が 「練習の時からガード上げておかないと、試合で急には出来ない」って辛めのコメント出してたけど、MAX で頂点取るつもりなら、ここを解決しないと限界は見えてるんで、矯正すべきでしょうね。本人の性格考えると、無理っぽい気がするけど。。。

<尾崎圭司 vs 宍戸大樹>
シュートボクシングの選手は看板を背負うという気持ちが強すぎるせいか、すぐに結果が出ないよなあ。ただ、宍戸の攻撃は回転が速いけど軽そう。あと細い。しかし、テコンドー上がりの選手で結果を出せたの尾崎が初めてじゃないの? あんまスタミナはないけど、パンチの当て勘が良い。テコンドー仕込みの派手なキックも、多用せずに要所を外してキッチリ使えるあたり、かなりクレバーな印象を受けた。

<ムラット・ディレッキー vs アルバート・クラウス>
畑山が 「クラウスは入場の音楽からして緩んでた」 なんて言ってたけどw、入場の音楽は何かけてたんだろう? 気になるような、どうでもいいような。。。

<ブアカーオ・ポー・プラムック vs ツグト“忍”アマラ>
なんかスゴい域に達してきてるな、ブアカーオは。ウィービングで遊んでたw

<佐藤嘉洋 vs 尾崎圭司>
相変わらずダイジェスト率が高い佐藤。ダイジェストされるかされないかは、相手の頑張り次第w。佐藤の弱点を見越して、一回戦よりもパンチの比重を上げて試合に臨んだ(やっぱしクレバー)尾崎だったが、佐藤の圧力には勝てず。

<佐藤嘉洋 vs TATSUJI>
TATSUJI は佐藤との対戦がトラウマになってそう。本人は勝てるとナメてたらしいけど、体は動いてなかったもんな。ヒザ2発で佐藤が完勝。あとは、佐藤の前進を捌きつつ、強いパンチを入れてくる選手にどれだけのものを見せられるかってとこだけど、尾崎にも序盤パンチもらってるのを見ると、まだまだかな~とも思ったり。。。
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by bigflag | 2007-02-07 02:42 | ・格闘技 - 打撃系 | Comments(0)