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<  2012年 02月   >

  • U-22 日本 vs マレーシア (4-0)
    [ 2012-02-26 12:21 ]
  • U-22 日本 vs シリア (1-2)
    [ 2012-02-08 19:23 ]

 

U-22 日本 vs マレーシア (4-0)

ロンドン五輪最終予選の4戦目。試合前から大量得点の必要性が叫ばれていたので、そうした過度のプレッシャーが悪い方へ向かわないか心配でしたが。。。結果はご存知の通り。スタメンは下記の通り。

     大迫
 原口  東  斎藤
    扇原 山口
比嘉 濱田 鈴木 酒井宏   GKは権田


大津が召集不可となり、山田と山崎が怪我と2列目が不安視されていましたが、左に原口を持っていき、東を予選開始時と同じくトップ下へ戻せば問題ないと思ってました。清武が欠場してからは、山田がトップ下で起用されていたわけですが、チームへのフィット感はいまひとつで、空回り気味という印象でしたからね。けっこう熱くなるタイプというか、もうひとつ周りが見えていないというか。岡田ジャパンに初めて選出されたときなんかはもう少し落ち着いていた印象なんですが。昨年のレッズに起きたJ2降格危機で受けた影響がまだ残っているのか。

あと、もうひとつの不安がボランチの起用について。関塚監督からの評価が高い山村ですが、前回のシリア戦で散々な出来だったので、さすがに今回は山村を引っ込めて、扇原に戻していましたね。このスタメンを見て、個人的にはさほど不安感もなく見ていられました。

ポストプレーの大迫(ただし足元のみだが)、トップスピードでボールを貰いプレーできる原口、バイタルエリアでパスを受け前を向ける東らへ、扇原からパスがそこそこ正確なパスが入っていくと(笑)。言っても、相手は所詮マレーシア。彼らでは捕まえ切れないレベルでしたね。まあ、大量得点が必要でしたので、前半からハイペースで試合を進めていたために後半は息切れしてしまい、結局はグダグダな試合運びになってしまいましたが、プレッシャーのかかった試合でよく結果を出したと思います。

あとは山口を中心として非常に闘志あふれるプレーをしていたのが素晴らしかったんじゃないでしょうか。厳しい条件下での試合で、精神的に一皮むけたように思えました。ただ、この程度では五輪本線で良い結果を出せるとは到底思えませんが。

by bigflag | 2012-02-26 12:21 | ・サッカー / 日本代表ユース | Trackback | Comments(0) 

U-22 日本 vs シリア (1-2)

ロンドン五輪最終予選の3戦目。最終予選2つ目の天王山は、残念ながら一戦目とは逆の結果になってしまいました。試合を振り返ると、負けるべくして負けたなと。それに尽きる内容でした。スタメンは以下の通り。

     大迫
 山崎 山田  東
    山村 山口
比嘉 濱田 鈴木 酒井宏   GKは権田


ピッチの惡コンディションを考慮して、細かいパスは繋がずにロングボール。この試合で取ったこの戦術が完全に仇となってしまった。もうね、外国のチーム相手に、ロングボールを蹴るという戦術はもう金輪際やめにしてくれませんかね。ロングボールを放り込んだって、日本はマイボールに出来ないんだから。相手にボールをプレゼントしてるだけでしょ。こんなのセーフティでも何でもない。

日本人の指導者って、なんでか試合開始直後にロングボールを蹴らせたがりますよね、プレッシャーが厳しいからと。思い起こせば、大熊さんのときのユース代表は本当に酷かった(笑)。まあ、あのときは前線に平山という電柱がいたということもありますけど。

この試合でも、途中出場した扇原はひとりパスを繋ごうとしていて、実際に出来ていた。シリアに試合の主導権を握り返された影響もあって、それはほんの少しの時間しか続かなかったけれど、やれば出来るんですよね。後半30分という相手からのプレッシャーが弱まった時間だから、ということも多少はあるかもしれませんが、その時間帯でもほとんどの選手はその時間帯ですらロングボールを蹴り続けていましたからね。

あの状況を鑑みると、ロングボールを蹴り続けたのは、監督から具体的な指示があったからなのか、選手の自主的な判断によるものなのか、実際のところは分かりませんが、監督からの意識づけが選手に影響していることは間違いないでしょう。

もうひとつの仇といえば、怪我明けの山村の起用。これまでの起用方法から見ても、山村への信頼の厚さは伺えていましたが、それが仇になったかなと。近々の2試合では、パスワークの中心が扇原になっていただけに、無理に山村を起用する必要はなかったのは自明でしょう。

しかし、あんな理にかなわない試合運びをさせるなんて、関塚さんって理知的なのは顔だけなんでしょうか。そりゃ、関塚さんが中東のチームの監督なら、理にかなってますが(笑)。自分の率いている選手の特性を考えろよと。とりあえず、あと2戦、大量得点を奪って一位通過してくれることを祈るしかないですねえ。

by bigflag | 2012-02-08 19:23 | ・サッカー / 日本代表ユース | Trackback | Comments(0)