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2012年の音楽ベスト Vol.7

最近、フジテレビONEで放送されている 「K-1 World GP プレイバック」 を見ているんですけど、1997年~2002年くらいのK-1って、やっぱハンパねえですな。ピーター・アーツとアーネスト・ホーストという2人のオランダ人レジェンドの全盛期であり、そこにアンディ・フグの死、極真空手の幻想を背負ったフランシスコ・フィリオの参戦、GP初参戦で初優勝をかっさらったマーク・ハント、野獣(笑)ボブ・サップ、総合格闘技に輸出されて変貌したミルコ・クロコップ、と様々なことが折り重なってましたよねえ。

なんてシミジミした気分で、印象的だったライブを羅列して終わりたいと想います。最後まで見て頂いた方、ありがとうございますっ!!(あと、マンガも書きます~)

◆Live◆
・01/17 Fleet Foxes @BIG CAT
・01/20 Beirut @Shangri-La
・05/10 Mark McGuire @CONPASS
・05/17 BOREDOMS @なんばHatch
・06/28 THA BLUE HERB @梅田クラブクアトロ
・07/02 土岐麻子 @ビルボードライブ大阪
・07/16 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 @Shangri-La
・08/08 川本真琴 @梅田クラブクアトロ
・08/15 Tomato n'Pine @HMVアイドル学園 umeda AKASO
・09/15 サイプレス上野とロベルト吉野 @梅田クラブクアトロ
・09/20 Zazen Boys @梅田クラブクアトロ
・09/28 EVISBEATS @SEASON OFF vol.15 旧グッゲンハイム邸
・10/10 Penguin Cafe @梅田クラブクアトロ
・10/11 Dirty Projectors @梅田クラブクアトロ
・11/21 Seun Kuti & Egypt 80 @梅田クラブクアトロ
・12/11 Spiritualized @梅田クラブクアトロ

ライブのクオリティという点では、Beirut が本当に素晴らしかったですね。オープニングで "Zombie" をかましてくれた Seun Kuti のパフォーマンスも期待通り。雰囲気が良かったのは奇妙さんとEVISBEATSで、これは音源に違わぬという感じ。Mark McGuire もソロ・パフォーマンスながら、想像よりもダイナミックな演奏でライブに没入。東京女子流のチケットが取れなかったのが悔やまれるけど、トマパイを散開前に生で見れたのはホント良かった。しかし、後半はクアトロばっかだなあと思いつつ、そのクアトロで聞いた、ザゼン向井の 「本業の株が大変なことになっております」 というMCには思わず吹いた(笑)。今は良い意味で大変なことになってると思うけど♪

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by bigflag | 2013-02-17 17:24 | ・音楽 - 年間ベスト | Comments(0)  

2012年の音楽ベスト Vol.6

つい先日、マイブラの大阪公演に行ってきたんですけど、"You Made Me Realise" の凄みは、ライブを経験して初めて理解できました。かなり後ろの方で聞いてたんで、渡された耳栓(笑)を使うほどの轟音は体感できなかったけど、それでも音に悪酔いしてる人いたもんなあ。ってか、マイブラの新譜が出たらしいですね?! まだ聞けてません~。

では、第6弾はカバー/チョップド&スクリューとリイシューのベスト。

◆Cover / Chopped & Screwed◆

 ・BADBADNOTGOOD / BBNG
カナダはトロントを拠点に活動する3人組インストゥルメント・バンド。J Dilla や NAS 等ヒップホップを中心にカバー。浮遊感のあるキーボード使いが巧み。"Mass Appeal"から"Transmission"への急転直下には吹いたw(フリーDL

 ・BADBADNOTGOOD / BBNG2
BBNGの2作目。こちらは James Blake のカバーで話題に。静謐だった前作からは一転、マイブラ "You Made Me Realise"のカバーまであり、静と動のメリハリをつけた曲調が多い。個人的にはクールな前作の方が好み(フリーDL)。

 ・Meshell Ndegeocello / Pour Une Âme Souveraine
ミシェル・ンデゲオチェロによる、Nina Simoneの生誕80年を記念したトリビュート作。フォーキー・ソウル風味のカバーが多く、滋味のある仕上がり。Cody Chesnutt を迎えた"To Be Young, Gifted & Black"が白眉。

 ・Party Trash / Mariah Carey Tribute
ナッシュヴィルの Joseph Volmer によるソロ・ユニット Party Trash によるマライア・トリビュート作。マライア・キャリーのポップ・ソングをスクリューし、見事に暗転させている(笑)。アイデア一発という感じで素晴らしい!!(Name Your Price

 ・Syunsuke Ono / Electro Voice Sings Sly Stone
トーキング・モジュレーターなどのエレクトロ・ボイスを駆使した、スライ・ストーンのカバー集。これはスライ本人に聞かせてあげたいなあ。とても手の込んだ作り込みが何とも日本人的。世界で一番ファニーなスライ・カバー!!

◆Reissue◆

 ・Sambacana / IV Sambacana (1976年)
60年代にボサノヴァ・コーラス・ユニットとしてデビューしたグループの4th。Toninho Horta らミナス系ミュージシャンが参加し、ボサノヴァにメロウなブラジリアン・フュージョンが見事に交差。これぞ洗練の極み。名作です。

 ・Sterac aka Steve Rachmad / Secret Life Of Machines (1995年)
オランダの Steve Rachmad によるプロジェクト Sterac の95年作。Joris Voorn や Vince Watson のようなデトロイト・テクノに影響を受けたピュア・テクノ好きには必聴の一枚。もろツボです。

 ・Uku Kuut / Vision Of Estonia (1982-89年)
旧ソヴィエト出身の Uku Kuut が1982-89年に録音していた音源の編集盤。Dam-Funk 好きを直撃した謎多きブギー・ディスコ集。アンビエントな質感も備えており、James Blake リスナーまで射程圏内という驚異の音源。推薦!!

 ・岡村靖幸 / 家庭教師 (1990年)
今回の再発で初めてオリジナル作群を聞いたんですけど、「Date」・「靖幸」・「家庭教師」 の3作は神がかってますね。岡村ちゃんばっかり聞いてる時期があったひと、多いんじゃないでしょうか(笑)。いずれ全部レビューするかも?!


Vol.7 へ続く・・・
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by bigflag | 2013-02-11 02:00 | ・音楽 - 年間ベスト | Comments(4)  

2012年の音楽ベスト Vol.5

前に書いた takeuchi というパン屋さんの移転前最終日。で行ってみたら、ありえないほどの長蛇の列!! 店員さんから 「一時間半待ちです」 とのお言葉を頂戴し、あえなく断念。さすがにパンを買うのに、一時間半は待てません(笑)。新店舗が出来るのを素直に待ちます...

第5弾は、ミックスCDとコンピレーションのベスト。

◆Mix CD◆

 ・Erol Alkan / Another "Bugged Out" Mix
エロール・アルカンらしいロッキンなパーティーチューンをミックス。なんというかロボットダンスでもしたくなる(できませんけど)高揚感と楽しさ。オープニングからModel 500 "No UFO's" までで一気に持ってかれるぅ!!

 ・EVISBEATS / ひとつになるとき Exclusive Mix
アルバム「ひとつになるとき」のおまけミックス。しっとりめのジャズ、ソウル、ブレイクビーツ、ダブをミックス。藤原ヒロシ"Hard Boiled Dub"の使い方が極上。2011年の「いい時間」も名ミックスだったけど、それ以上かも?!

 ・Hiroshi Watanabe / Century Groove Innovation Vol.1
Fountain Music と Plaza In Crowdの音源のみを使用したミックス。Kompakt オンリーのミックスもそうだったけど、ワタナベさんのミックスは自分の音源のように聞かせるのが上手い。スケール感のあるテクノを連発!!

 ・Luciano / Vagabundos 2012
"未来の放浪者" というコンセプトを掲げた自身のパーティ "Vagabundos" をテーマにしたミックス。緩めのテックハウス好きにオススメ。電車で本読んでるときとか、寝るときの睡眠導入剤的によく聞いてました。

 ・Rondenion / CB 116
クラブミュージック・サイト "クラベリア" が提供するフリーのミックス。担当のロンデニオンは、日本人ディープ・ハウサー。音源の新旧はよく分かりませんけど、王道のハウス・ミックス。黒いっ!!(フリーDL)。

 ・やけのはら / Float On The Waves Vol.2
夏の暑さを和らげる、ゆる~いジャズやフュージョン、ソウル、レゲエを波の音を交えてミックス。ベタなヒップホップ・ネタも多いんだけど、それが良いですね。夏はホントお世話になりました。

◆Compilation◆

 ・Joaquin Joe Claussell / The Unofficial Edits & Overdubs Vol.1
Joe Claussell のリエディット作をまとめたコンピ。ソウル、ファンク、ディスコ、ジャズを中心に、果ては CAN やらThom Yorke までを、オリジナル曲のようなスピリチュアリズムは忘れて、ひたすらファンキーにリエディット!!

 ・My Bloody Valentine / EP's 1988-1991
4枚のEP 「Feed Me With Your Kiss」、「You Made Me Realise」、「Glider」、「Tremolo」に加え、リミックスや未発表音源等をまとめたコンピ。実は 「Isn't Anything」 と 「Loveless」 しか持ってなかったので、これには歓喜!!

 ・Nik Bärtsch's Ronin / Live
スイスの鍵盤奏者、ニック・ベルチュによるミニマル・ジャズ・ユニットのライヴ・アルバムで、2009-2011年の録音から厳選。ミニマル・ミュージックのクールなトーンと、ファンクを取り入れたリズムの躍動感を上手く融合。格好良い!!

 ・キリンジ / KIRINJI 19982008 10th Anniversary Celebration
なぜか今まで聞いたことのなかったキリンジ。解散すると聞いて手に取ってみたら、今まで聞いてなかったことを後悔。"エイリアンズ"、"スウィートソウル"、"愛のCoda" は奇跡的な名曲。遅まきながら最後のライブはチケットを取ったぜ!!


Vol.6 へ続く・・・
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by bigflag | 2013-02-03 21:06 | ・音楽 - 年間ベスト | Comments(0)