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日本 vs コートジボワール (1-2)

ブラジル・ワールドカップ初戦。スタメンは以下の通り。

     大迫
 香川 本田 岡崎
   山口 長谷部
長友 吉田 森重 内田   GKは川島


直前の強化試合でも、ザル過ぎる守備を改善できなかったことが影響してか、積極的なプレスは影を潜めて、消極的な立ち上がり。もっと行った方が良い、とは解説の岡ちゃんが序盤に何度も繰り返していたけれど、本田のスーパーゴールで先制したことにより、引いた状態で守備が続く。そうこうしているうちに、コートジボワールが楽にパスを回すようになり、走らされ続けた日本は前半終盤には足が止まるという悪い兆候が出始めており、前半で同点に追いつかれなかったのは、運が良かったという展開だった。

これはマズいと感じたザックは、長谷部を外して遠藤を投入。この交代は、ボール・ポゼッションを日本に引き寄せようという策だったが、雨の影響かミスパスが多いことと、フィジカルで大きく差のあるコートジボワールに当たり負けする場面が多く、本田でさえもボールを収めることができなかったことが影響し、ボール・ポゼッションを高めようという策は実らなかった。

完全に足が止まったところで、ドログバが投入され、さらに引き気味になることにより、プレスがかからなくなり、日本の左サイドが崩されて2失点で逆転負け。終盤にはパワープレーに頼るなど、チームのアイデンティティが瓦解したような印象すら受けた。

短期間で立て直すのは困難なミッションだが、攻撃ではパスワークを、守備ではインテンシティを取り戻さなければ、グループリーグ突破は見えてこない。初心に立ち返り、この4年間で目指してきたサッカーを披露して欲しい。コンフェデでは、初戦のブラジル戦で同じような罠にハマったが、イタリア戦ではチームのアイデンティティを取り戻すことができた。今回は相手がギリシャなんだから、それが出来れば、コンフェデとは違い、勝つことも叶うはず。
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# by bigflag | 2014-06-15 23:28 | ・サッカー / 日本代表 | Comments(0)  

B'z / Tonight (Is The Night)

こないだ久しぶりに行ったカラオケで、この曲は歌わなかったんだけど(ってか、高い声出ないから歌えません)、この曲も、チェッカーズの "ミセスマーメイド" と同じく、アーバンの文脈で再評価されても良い曲。このライブではサックスが入ってないけど、オリジナルではサックスも入っていて、非常にメロウな仕上がり。どのベスト盤にも収録されてないのが不思議なほどの名曲。ちなみに、オリジナルは 「In The Life」(91年)に収録されてます。

コメントでも突っ込まれてるけど、稲葉のファッションがすごすぎる。上半身裸の上に革ジャンを羽織り、下はヒョウ柄の短パンという出で立ち(笑)。ガンズのアクセル・ローズのファッション・センスを少々こじらせたくらいでは、この出で立ちにはならない。しかし、こんな変態まがいのファッションでも!、これだけ真っ当な色気を大量に醸し出す稲葉さん(笑)。こういう人がスターになるんでしょうね~。ついつい、稲葉さんに目が行ってしまうけど(笑)、松本のギターもホント良いよなあ。


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# by bigflag | 2014-06-12 23:35 | ・徒然記 | Comments(0)  

チェッカーズ / ミセスマーメイド

こないだ何年かぶりにカラオケに行って、めっちゃ格好つけてこの曲を歌ったら、チョー気持ちよかったです。でも、この曲を知ってるひとが誰もいなかった(笑)。ここ数年で、アーバン・ポップとかシティ・ポップと言われる類の音楽の再評価が進んでいるけど、この曲を無視してはダメでしょう。もう藤井フミヤの色気がハンパない。この所作や佇まいたるや、これぞアーバンを地で行く色男!! しかし、これを作曲したのは、正面から見てフミヤの左隣にいる鶴久さんという、アーバンから程遠い男ってのがまた味わい深い事実で(笑)

と、知ったような口を聞いてますが、チェッカーズは 「ギザギザハートの子守唄」 などの有名曲くらいしか実は知らなくて(笑)、この曲がリリースされた頃(91年)の後期(というより末期)チェッカーズって、実はほとんど聞いたことないんですよね。この 「ミセスマーメイド」 を聞く限り、ブラック・ミュージックに傾倒してる感がありありとしてるんで、それを期待して、末期チェッカーズを掘ってみようと思ってます。


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# by bigflag | 2014-06-03 00:23 | ・徒然記 | Comments(0)  

2013年の漫画ベスト10

2013年の漫画ベストです。順不同で、作者の名前順になっております。

1. 今井哲也 「アリスと蔵六」 (徳間書店 / COMICリュウ / 2巻)

超能力を持つ少女が軟禁されていた研究所から脱出し、頑固なじいさんと出会う。真っ当さを担保するのは、もはや真っ直ぐな少年ではなく、頑固なじいさんになるとは。じいさん・ミーツ・ガール(笑)。国家機密のプロジェクトとの絡みなど、読みどころ満載。

2. 榎屋克優 「日々ロック」 (集英社 / ヤングジャンプ / 5巻)

いじめられっ子・日々沼拓郎が、バンドを組み、ロックスターを目指す音楽マンガ。バンド名は "ザ・ロックンロールブラザーズ" と超絶にダサいが(笑)、転がり続ける登場人物たちによる、胸を焦がす熱い思いを十二分に味わえる。

3. 大今良時 「聲の形」 (講談社 / 週刊少年マガジン / 2巻)

聴覚障害を持つ女の子・西宮硝子との出会いが、ひとりの少年・石田将也の運命を変える。高校生となり、硝子への贖罪を願う将也は過去と向き合うことを決意する。スレ違い、ときに交わる心や思いを丁寧に描く。涙腺に来ます。

4. 奥田亜紀子 「ぷらせぼくらぶ」 (小学館 / IKKI / 全1巻)

女子中学生の些細な日々を描いた連作。大橋裕之の 「シティライツ」 でトーンを担当していたというエピソードを知って手にとったんですけど、思春期の微妙な心の揺れや歪みへの視点が絶妙です。作者の優しいまなざしに救われます。

5. きらたかし 「ケッチン」 (講談社 / ヤングマガジン / 全15巻)

祝完結! 幼馴染3人を中心とした青春物語も遂に完結。きらたかしのマンガに登場する人物は皆、日本のどこかで生活しているんじゃないかと思わせる、リアリティーがあり、生活の息吹を感じる。こうした話って地味なんだけど、でもグッと来る。

6. 島本和彦 「アオイホノオ」 (小学館 / ゲッサン / 11巻)

1980年代初頭、大阪の芸術大学が舞台で漫画家を目指す焔燃(ホノオモユル)が主人公。庵野秀明や岡田斗司夫といった実在の人物が登場する、ノンフィクションとフィクションを交えた自伝的まんが道。元祖オタク世代の熱がこもってます(笑)

7. 志村貴子 「放浪息子」 (エンターブレイン / コミックビーム / 全15巻)

祝完結! 二鳥くんの主人公らしい鋼鉄のような意志の強さには圧倒されっぱなしだったけど、複雑すぎる二鳥くんを受け入れる安那ちゃんの度量の深さも見逃せない。また、傑作となった裏側には、高槻さんの壮大で美しい失恋があったことも忘れてはいけないでしょう。

8. 東村アキコ 「かくかくしかじか」 (集英社 / Cocohana / 3巻)

作者の自伝。高校時代より通い始めた絵画教室の先生とのエピソードを中心に、リリカルな描写を重ねて描いている。「メロポンだし!」 には置いてけぼりを食ってるけど、これと 「海月姫」 は好き。後書きなどに書かれる、このひとの私生活ネタはホント面白い。

9. 藤子不二雄A 「愛...しりそめし頃に...」 (小学館 / ビッグコミックオリジナル増 / 全12巻)

祝完結! 「まんが道」 から数えると、なんと足掛け44年!! なんだけど、割とあっさりした内容で、それは多分、作者の性格なんだろうなと(笑)。淡々とした日常描写の積み重ねが生む妙味のようなものが好きでした。

10. 山崎紗也夏 「サイレーン」 (講談社 / モーニング / 2巻)

事件の初動捜査を行う、機動捜査隊(通称:キソウ)の男女刑事2人が主人公の警察サスペンス。過去、「マイナス」 や 「フローズン」、「東京家族」 といった傑作を書いてきたが、久しぶりの当たり作となりそう。オンナを書かせたら流石です。猪熊さん好きだわー(笑)


その他、連載中のものだと、アダチケイジ 「グラゼニ」、あだち充 「MIX」、新川直司 「四月は君の嘘」、諫山創 「進撃の巨人」、羽海野チカ 「3月のライオン」、遠藤浩輝 「オールラウンダー廻」、くらもちふさこ 「花に染む」、中島三千恒 「軍靴のバルツァー」、三宅乱丈 「イムリ」、吉田秋生 「海街 diary」 あたりは鉄板ですね。

連載が終わったものだと、いくえみ綾 「トーチソング・エコロジー」 はつつがなく。西餅 「犬神もっこす」 は大団円?(笑)。細野不二彦 「電波の城」 は最終回を終えたけど、加筆修正はあるのか。打ち切りだったのかなー、あの終わり方は。。。あとは、描き下ろしで、吾妻ひでお 「失踪日記2 アル中病棟」 も外せない。

新連載だと、荒川弘が 「アルスラーン戦記」 を描き始めたのには驚きました。田中芳樹の原作は、中学生のとき、授業中に読んでました(笑)。ウィキペディア見たら、まだ完結していない?! 王都奪還までの第一部までを描くんでしょうか。記憶も曖昧ですが、「旌旗流転」 と題された9巻までは読んでたと思います。しかし、荒川さん、こないだ出産もニュースになってたし、超人すぎるっ!!
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# by bigflag | 2014-02-22 23:45 | ・マンガ | Comments(0)  

2013年の音楽ベスト Vol.6

一昨年から株を始めたんですけど、株をしてるって言うと、そんなお金ないとか怖くて出来ないって言われることが多いんですけど、株って買っても別にお金がなくなるわけじゃないんですよね。もちろん、買った株を発行してる会社が倒産すれば、なくなる可能性もあるわけですが。

例えば、10万円の物を買うと、10万円がそっくりそのまま手元からなくなって、物に変わるわけですが、10万円の株を買っても、有価証券に変わるだけなので、手元からお金がなくなるわけじゃありません。もちろん、その価値は上下するんですが。

とはいえ、10万円単位のお金を簡単に使っちゃうのは、まあ元来が小心者なので、けっこうビクついちゃいますね(笑)。日常生活の金銭感覚とはまた別物とは分かってはいるんですけど。まあ、ビクつく心を忘れないで、今年も利益を出せるように頑張ります!! しかし、下げ始めると早いッ(泣)

では、印象的だったライブを羅列して、音楽ベストを終わりたいと思います。

◆Live◆

・01/12 一十三十一 @ビルボードライブ大阪
・01/23 Robert Glasper Experiment @ビルボードライブ大阪
・02/05 My Bloody Valentine @なんばHatch
・03/16 空気公団 @Janus Dining
・04/05 キリンジ @Zepp Namba
・04/19 きのこ帝国 @北堀江 Club Vijon
・04/28 東京女子流 @Zepp Namba
・05/10 Ogre You Asshole @梅田クラブクアトロ
・05/17 Sigur Ros @神戸ワールド記念ホール
・05/26 Especia @梅田クラブクアトロ
・07/21 LUVRAW & Mr.MELODY @SEASON OFF vol.17 旧グッゲンハイム邸
・08/12 一十三十一 @ビルボードライブ大阪
・10/06 森は生きている @京都メトロ
・11/08 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 @BIGCAT
・11/12 DCPRG @umeda AKASO


ライブの演出を含めたクオリティという点では、Sigur Ros がズバ抜けて素晴らしかったですね。兄弟体制での最後のライブだったキリンジも、長丁場を力演。年末の新体制でのライブも行ったんですけど、こっちはまだ手探りな感じだったかな。

あと、日本のインディ・ロックのバンド、きのこ帝国、森は生きている、Ogre You Asshole などはいずれも今後に期待できるバンドで非常に楽しみ。奇妙さんのライブはいつも楽しい。DCPRGは久しぶりの大阪公演で、また来て欲しい。

アイドルのライブだと、東京女子流はひーちゃん以外の喉の調子が最悪のコンディション。しかし、そんな状況すら何ごともない様子でグループを引っ張る、ひーちゃんの存在感がとても神々しかった。Especia 初体験は、彼女たち初の生演奏ライブ。正直、歌のクオリティは一十三十一さんの足元にも及ばないけど、曲のクオリティは圧倒しつつある。それを生演奏ライブで体感。

マイブラも初体験できたし、なかなか充実した2013年のライブでした。2014年もガンガン行くぜ!!

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# by bigflag | 2014-02-05 23:33 | ・音楽 - 年間ベスト | Comments(0)