ドイツ vs アルゼンチン (4-0)

ドイツはイングランド戦に続く4得点の圧勝劇でした。序盤はとにかくドイツの動きの良さが目立つ試合で、ボールを受ける選手がフリーで貰える位置におり、ボールを前へ楽に運ぶことができていました。アルゼンチンは特にサイドで後手に回ることが多く、先制点もサイドで相手に与えてしまったFKからのものでした。その後、アルゼンチンも反撃を仕掛けますが、メッシがボールを受ける回数が少なく、またボールを受けた場合でも、パスの選択肢が少なく、ボールを持たされている時間が続いていました。

後半に入ると、テベスやディマリアを中心に動きが出てきたアルゼンチンがドイツを押し込みます。前がかりになったことで、前線からのプレスも機能し、セカンド・ボールも拾いまくって攻め続けました。しかし、この良い時間帯に同点ゴールを奪えなかったことが全てでした。ドイツを相手に、良い時間が続くということはやはりなく、後半23分にカウンターから追加点を奪われ、さらに追加点を入れられると、アルゼンチンの集中力は切れてしまいました。

ナイジェリア戦後に、組織的な動きがなく、メッシ頼みのチームではベスト8が限界と書きましたが、その通りになってしまいました。本音を言うなら、もっとメッシとマラドーナを見ていたかったんですけどね(笑)。こうしたチーム作りで勝ち抜けるような大会ではない、ということでしょう。
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by bigflag | 2010-07-04 02:16 | ・サッカー / 国際試合 | Comments(0)  

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