The Crusaders 「Hollywood」 ('72)

初期の The Crusaders は、ギタリストを Arthur Adams、David T. Walker、Larry Carlton の3人で回していたのですが、この作品は David T. Walker がメインで起用されており、そのことが David T 愛好家の中で密かに(?)知られております。また、ベースのサポートは、引き続き Chuck Rainey が務めています。

サウンドとしては、同年にリリースされている 「2nd Crusade」 の前半部分を拡大したような仕上がりで、アンサンブルを重視したソウルフルなジャズ・ファンクを聞くことが出来ます。ライブの定番曲らしい "Way Back Home" が収録されていますが、後の 「Street Life」 以降で聞ける都会的なサウンドなどドコ吹く風のオトコクサイ哀愁が溢れていて最高ですね(笑)。ギターのカッティングとトロンボーンのソロが死ぬほど格好良い "Alekesam" は、The Crusaders 史上屈指の名曲!!



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by bigflag | 2010-07-26 00:15 | ・Cross Over / Fusion | Comments(0)  

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