地下室のメロディー / La Melodie Sous-Sol ('63 仏/伊)

監督 : アンリ・ベルヌイユ
音楽 : ミシェル・マーニュ
出演 : アラン・ドロン (フランシス)、 ジャン・ギャバン (シャルル)、 モーリス・ビロー (ルイス)
     カルラ・マルリエ (ブリジット@踊り子)、 ヴィヴィアーヌ・ロマンス (ジネット@シャルルの妻)

5年間の刑期を終えてシャバに出てきた老ギャング・シャルルは、刑務所で知り合った
若いチンピラのフランシスにカジノ強盗の話を持ちかける。フランシスの義兄ルイスとの3人で、
計画を実行に移すことになる・・・その結果は果たして?

頭は切れるが体が動かないシャルル と アホだけどハンサムで体力のあるフランシスを
わかり易いくらい対照的に描き分けられており、それぞれが魅力ある人物として観客に届く。
特にシャルル演じるアラン・ドロンが金持ちのフリをしながらも、どうにもチンピラ臭さが抜けない
ところなんか愛嬌があって笑える。ブリジット・バルドーに「見かけだけの男」と切り捨てられていた
だけにハマリ役だったのかもw フランシスのラストに至る表情や行動も最高すぎです。

あとミシェル・マーニュの音楽もカッコいい。同じ曲をアレンジ違いで流しているように思えましたが、
オルガンの使われているヴァージョンが特に好みでした。
  サントラは廃盤なのか?

by bigflag | 2005-04-30 22:48 | ・映画 - ヨーロッパ  

<< i (宮川愛) 「 i (ア... Luomo 「The Pres... >>