パリの大泥棒 / Le Voleur ('67 フランス)

監督 : ルイ・マル
出演 : ジャン・ポール・ベルモンド (ジョルジュ・ランダル)、 ポール・ル・ペルソン (ロジェ)、
     ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド (シャルロット)、 マリー・デュボア (ジュヌヴィエーヴ)
     フランソワーズ・ファビアン (イダ)、 マルレーヌ・ジョベール (ブルサイユ)、
     ジュリアン・ギオマール (ラマルジェル神父)

二十世紀初頭のパリ。実在した泥棒、ジョルジュ・ランダルの物語。
彼が泥棒になるきっかけから、その世界で名を成すまでを描く。


「大泥棒」 という邦題から派手で華麗な盗みを期待して見ると、割と地味なアクションや盗みのシーンの連続にやや拍子抜けするかも。それに実在した泥棒を描いているためか、主人公を義賊的に描いてもいないし、主人公が泥棒という職業を自ら卑劣だと規定していたりと、かなりリアリズム志向。ブルジョワに対する皮肉も少し。刑事に打たれた泥棒とランダルのセリフのやり取りが良かった。まあ、とにかく出てくる女優がビックリするくらい全員みーんなカワイイですw。
[PR]

by bigflag | 2006-05-08 23:31 | ・映画 - ヨーロッパ | Comments(0)  

<< 日本 vs ブルガリア オープニング・ナイト / Op... >>